RüFüS
RüFüSええわ。オーストラリア、シドニーのトリオ。CUT COPYとも違う中毒性がいい。 いい感じにトリップして踊りあかせそうなトラックばかり。 rmxワークもいい感じ。是非、ご試聴くだされ。 Rufus EPRÜFÜS価格: 900円 posted with sticky on 2012.3.23
View ArticleClimb The Mind
名古屋の3ピースインディーロックバンド。 日本語詞と絶妙な間合いを生かしたテクニカルなフォーキーかつエモーショナルな演奏が独特の世界観を作り上げる。 日常を切り取った、じわじわと染みる歌詞とメロディ。 かなりの中毒性なもので、一週間に一回くらい聴かないと落ち着かなくなる・・・。 電車からの景色との親和性がやばくて、軽く涙が出そうになることも。...
View ArticleWE ARE!
東京で活動する4人組ギターパンクロックバンド、WE ARE!(ウィーアーエクスクラメーション)。 USインディー、パンクロック〜日本のeastern youth,bloodthirsty butchersなどを感じさせながらも、他にないオリジナリティが潜んでます。何気ない日常を淡々と歌いつつも、ふとした瞬間に感じさせる違和感。まあ、とにかくかっこいいし、何度でも繰り返し聴きたくなっちゃうこの感じ!...
View Articleexlovers
ロンドンで活動する5人組ギターバンド 轟音ギターに、哀愁溢れるメロディー、女性のようにも聴こえる繊細な男声ボーカルと、めちゃくちゃ魅力的な女声ボーカルのツイン・ボーカルの絡みが絶妙。 6月にはHostess Club Weekenderにて初来日!うわああ、見てみたい! http://exlovers.co.uk
View ArticleAM444 (上海×アムステルダム)
中国人レゲエシンガーCha Chaとオランダ人DJ/プロデューサーJay SoulによるユニットAM444。 今ビールと疲れであまり頭がまわってないのでさらっと書きます。 ということでR&Bやこのあたりにうとい私が珍しくこんな音楽を投稿です。 といっても昔はレゲエばっかり聴いてました。ダンスホールになり始めたぐらいのころのレゲエは今聴いても掘ってもやっぱりいい感じです。...
View ArticleOne Little Plane
久々に女性SSWでぐっときたのが彼女です。 Four TetのレーベルText Recordsからリリースされた、最新作『Into The Trees』がとても良い。サウンドの方は、Four Tetプロデュースにより、少し落ち着いたエレクトロニカテイストに、アコースティックでノスタルジックな雰囲気が合わさり、60’70’のような懐かしさを感じさせてくれる。...
View ArticleThe xx – “Angels” (Live In Tokyo)
9/5にNEW AL”COEXIST”がリリースとなるThe xx。7月の来日時に東京にて撮影したライヴ・レコーディングが公開されています。 日本での体験に感銘し、その場で新曲”Angels”をレコーディングしたそうです(via RO69)。 渋谷の夜景、ホテルの一室、静かに鳴り始めるギター。シンプルでメランコリックなサウンドに、意識をふっと持っていかれます。 NEW...
View ArticleDesktop Error (タイ)
タイ・バンコクにはライブを見られるバーがたくさんある。でも、それらを私はライブハウスと呼ばない。ジャズバーのロック版とでも言うべきか、そのハコのオーナーは、できるだけ人が知っている曲のカバーをバンドに演奏してもらいたがるらしい。...
View ArticleChochukmo(香港)
渾身の歌が香港にあった。愛は赤色だけで表現されるものではない。私たちは多色多彩。カラフルだ。 最初に、やや政治的・社会的な話題になるので、そういったものと音楽を切り離して考えたい人は読まなくてもいい。ただ、この曲の背景を知らないことにはこの曲は理解できない。人を揺さぶる音楽やアートは社会と密接に関わる。...
View ArticleCloud Cult
本日はアメリカ・ミネソタ出身のバンドCloud Cultをご紹介。 これはつい数ヶ月前にリリースされたAL”Love”のトレーラーですが、 見ると分かる通りギターやドラムは勿論のこと、ピアノありチェロありバイオリンありトロンボーンありトランペットあり、 更にはライブでは絵を描くビジュアルアートまでメンバーの一部という非常にアーティスティックな集団。...
View Articledry river string
ex)up and comingのフロントマン干川弦が新しくスタートしたバンド”dry river string”!! up and comingは京都バンドの中でも個人的に大好きだったバンドなだけに dry river stringのポストロックを通過した地点の音が素敵すぎる。toe好きにはぐっとくるはず。 地味に「干=dry / 川=river / 弦=string」になっている。...
View Articleaudio safari
京都出身のバンド。 ふと思い出して聴いてみたらドンピシャでした。 2年前くらいに知って「車輪」などなど何度も聴きました。 フワ〜と心地よい気持ちにさせてくれる優しい歌声です。 また桜井さんの生歌が聴きたくなってきた。
View Articleさよならポニーテール
とりあえず、ユニット名を聞いて「えっ?」、MySpaceを開いて「えっ?」、音を聴いて「ほ~」という感じです。 どんなユニットかも詳しくは公表されていないようで、MySpaceにもメンバーの詳細は「まだ秘密だよ☆」と書かれています。Twitterを見る限り、このかわいくてちょっとシュールな感じのイラストもご本人が描かれているのではないかと思うのですが。...
View Article虚弱。
バンド名、虚弱。 メンバー、平成生まれの女子4人。 インストゥルメンタル・バンド。 なんだこのバンドは…!というのが第一印象ですが、音を聴くとがらっと印象が変わりました。 myspaceにいくつか音源があがっているのでぜひ聴いてみてください。 新世代だなー。 2ndアルバムのデモ。どの曲も揺さぶられる感じです。ototoyにて配信されています。インタビューも掲載されているのでぜひ!
View ArticleHARVARD “A Chance Meeting”
5年ぶりに復活のHARVARDが11月2日発売AL『HAHVAHD』より、“A Chance Meeting”をSoundcloudにて、Free DLできる仕様で、解禁! 彼ららしい、エレクトロ、ソウル、R&Bを昇華させた、アーバンポップソングになっています! アレンジを担当している、橋本タツキ氏の手腕も相変わらず神がかっています。...
View Articleときめき☆ジャンボジャンボ
そのかわいらしい名前とは裏腹に・・・ってな紹介のされ方を何度も経験したであろうこのバンド。 その名も「ときめき☆ジャンボジャンボ」。 (☆が名前の真ん中に入っているのはこのバンドか、かの有名な恰幅の良いドラマーさんぐらいではなかろうか)...
View ArticleTaiko Super Kicks
あけましておめでとうございます! いつものごとくマイペース更新になりそうですが、今年もどうぞyumをよろしくお願いいたします。 SoundCloudのRecommendをずっと辿っていって、こんなバンドに出会いました。 早稲田大学のバンドサークル出身の4人組。奏でられるのは、気怠くてちょっと物憂くて、ときどき心臓にウッとくるような音。...
View Articleexlovers
ロンドンで活動する5人組ギターバンド 轟音ギターに、哀愁溢れるメロディー、女性のようにも聴こえる繊細な男声ボーカルと、めちゃくちゃ魅力的な女声ボーカルのツイン・ボーカルの絡みが絶妙。 6月にはHostess Club Weekenderにて初来日!うわああ、見てみたい! http://exlovers.co.uk
View ArticleAM444 (上海×アムステルダム)
中国人レゲエシンガーCha Chaとオランダ人DJ/プロデューサーJay SoulによるユニットAM444。 今ビールと疲れであまり頭がまわってないのでさらっと書きます。 ということでR&Bやこのあたりにうとい私が珍しくこんな音楽を投稿です。 といっても昔はレゲエばっかり聴いてました。ダンスホールになり始めたぐらいのころのレゲエは今聴いても掘ってもやっぱりいい感じです。...
View ArticleOne Little Plane
久々に女性SSWでぐっときたのが彼女です。 Four TetのレーベルText Recordsからリリースされた、最新作『Into The Trees』がとても良い。サウンドの方は、Four Tetプロデュースにより、少し落ち着いたエレクトロニカテイストに、アコースティックでノスタルジックな雰囲気が合わさり、60’70’のような懐かしさを感じさせてくれる。...
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